理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『このチーズ』

f:id:rider_jump:20180531041100j:image

ありえないほど美味しい。めちゃくちゃ美味しい。手が止まらない。さっきから、「冷蔵庫を開け、コイツを少し取り、冷蔵庫に戻し、閉め、椅子に戻り、しばし味わう」動作を繰り返している。うますぎる。うぉお夢民舎〜〜‼︎‼︎

 

 チーズが食べたかった。多少、値が張っても(チーズの相場知らないけど、大体高いじゃないですか。ガラナ換算で10本とか考えてしまいますが)いいものを買おうと思い、買いに行った。色々と味見をしたが、これが一番好みだった。本当に買ってよかった。

カマンベールチーズのスモーク化に初めて成功したとかなんとか書かれてた気がするな。これは美味しいわ。いい仕事しててカッコいいなぁ…。これ貰ったら嬉しいなぁ。

もういい年齢なので、使うべきところではきちんとお金を使おうと思った。美味しい物にバシッと金を使うのはやはり大事だ。ケチすぎるのは良くない、使いすぎるのもよくないと思うけど。

 

美味しいものは、「何かをやり遂げたからこそ美味しい」みたいな節があるというか、やたら無闇に食べたってしょうがないとも思ってる。この辺と連関した金銭感覚も親からもらった大事なものだ、俺は本当に恵まれている。

 

食べることは幸せなことだ……。ってことだってことだ ってこと。