理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『底に液体の溜まったゴミ箱の蓋を開けたようなことだが』

俺が思うのは

負け続けても、どんなに否定されても、勝負の瞬間だけは眼をガチッと決めて、勝って当然という心で挑んでほしいということ。負けの歴史・記憶は絶対に見せちゃいけない。平然と、「俺を選んで当たり前だろ」という顔で臨んでほしい。自分が未来にどうなるのか、その未来が事実である自覚を持つとでも言うか。まあわざわざ言うまででもないけど、逆に言うとそれくらいしか思いつくこともない。

そういう準備は足りているか。希望通りの道を、さらっと捕まえてほしい。そうじゃないと計算が合わない。「正しい方向で、正しい量積み重ねた」努力は、絶対に裏切らないと、「あの人」が言ってた。アベのせいじゃない。

 

これくらいしか思いつくこともないが、応援している。しかし、肝心の、世界で一番大切な俺の道はどこに繋がっているのやら。俺もお前もこんなもんじゃない、少なくともお前は。