理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

何億人と

人類がいるわけで そのうち0,000001%ぐらいがここを見つけるわけだな

『マッタリとしていて、それでいて歯ごたえがある、至高の贅沢。』

あり得ないほどうまかったんだ。あの「クソ新鮮な」レバーは。 いいか、よくきいてほしい。本当に食べたいと欲すれば、おまえらが信ずる「ナニカ」は、機会を与えてくれるんだと思う。あるいは、俺が恵まれすぎているのか。または、対して取るに足らない現象…

なんのはなし??

『底に液体の溜まったゴミ箱の蓋を開けたようなことだが』

俺が思うのは 負け続けても、どんなに否定されても、勝負の瞬間だけは眼をガチッと決めて、勝って当然という心で挑んでほしいということ。負けの歴史・記憶は絶対に見せちゃいけない。平然と、「俺を選んで当たり前だろ」という顔で臨んでほしい。自分が未来…