理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

私はまだ私のままか?いや、どこまでが私だった?

 なんの突拍子もなく過去の感情が浮き上がってきて、まるでその感情を起こした原因の出来事の直後のような-感動がやたら鮮明な状態とでもいうか-それが大きすぎて動けなくなることがあります。

 今、ローマの休日の体験がフラッシュバックしています。うぉお…イイナァ……シンドイナァ… って。よく聞く、黒歴史が出てきた時に顔を枕に押し当てて悶えるみたいなアレ に似てるのかもしれませんね(ちなみに俺の黒歴史は、俺が人生で克服したものの代表格と言ってもいいほどで、俺を苦しめることは今後ないだろうと断言できる数少ないものの一つです)。私は感情の種類に関係なく起こります。みなさんもありますか?

おそらく、これがしんどいんでしょうね。それが良いことであろうが悪いことであろうが、極端な感情をうむものを私は避けたがる。強い感情を感じることは、エネルギーをつかうことなんだろう だから防御反応としてすぐに忘れるんだろうな…などと思います。

「感情が邪魔なせいで、淡々と前に進むことやただやればいいだけのことのハードルが高い」みたいなことを言いたいのか? 文字にしてよくわかる、それも甘えだろうよ??ん??

くそ〜…

 

理想のあの娘に見合う、理想の私はどこだ??ん?