理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

意外と物事は単純だったりするし、今や俺はその単純さで思考を止めることの恐怖も知っている

しかしてどうにも、思考が回らんことにずっと苦悩してきた。願えば身体が変わるのは、食べたものが体に表れるのと同じ2ヶ月という周期なのかもしれない。俺はその周期で生きてるのかな?いや生きていたいな。

その回らない思考に慣れた わけではなく、願いが叶い始めてきた であればいいなと思っている。

 

イルミナティカードがなぜ当たるか?

カードがあてているんじゃない、人々がそれを「望んで」「自ら」あてていくからだ。たぶん。(陰謀論は好きです)

超常的な力は恐らく存在するが、今の俺はおそらくその正体に触れていないし、感じた現象すらも気のせいレベルだったことがありうる…

奇跡を起こすのは相当の、相当のことだ 本来。

 

真っさらな状態で、雑念なく、余計な道を通らず、シンプルに向き合うなんて現実的にはほとんど無理だ、みんなコレを越えてきたんだな…。くそ、まだ負けんな。