理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『Fuji屋どえりゃあうめぇえ キスシーンについてはまあ、文化文化』

この動画を見てほしい。

https://youtu.be/WCemFXhegHM

ただでさえ、泣きそうになる程かっけえバンドsalsa。異国の観客の歓声でいちいち泣きそうになる。あゝ、なんてかっこいい。

おはようございました、俺です。確実に良いものが、もっともっと世の中にきちんと評価されて欲しいです。くだらねえクソ音楽垂れ流すクソ業界人はやめちまえ と強い言葉をあえて使っておきます。(まあ、個人的好み と言えば、それまでだが、それで片付けたくないことが俺にはむしろ多いであろうことは、賢明な人なら伝わっていそうだが。)はぁ、ユーセンでかかってくれ、何人の人間を救えるか…。

現在生きているものの特権だ、過去に生きた人にとっての「今」「未来」の音楽に触れられることは。過去の音楽をリアルタイムで体感はできないが、聴くことはできる。聴ける良いものは確実に増えているのに、なんともったいない人間の多いことだろう。

 

 もう一つ、今の時代に生きててよかったと思うのは、美味しいものがなんでも食べられる環境である事。などと、「豚そば Fuji屋」の辛味噌ラーメンを食べていて思った。

好きな食べ物屋さんは結構あって、書いてない食べ物もたくさんある。Fuji屋もその1つ、どえらいほど美味い。スープが美味い。麺が、なんか独特?で、美味い。メンマでかい、美味い。チャーシュー、美味い。なんか味噌の塊みたいなやつ、美味い。ゆず酢を垂らして、美味い。サカナコショー散らして、美味い。全てが完璧なバランスだ… 美味すぎる。恒例だが、食レポなら評論家()の文章でも見てこい、尺度は自分だ、自分で食べて自分で評価すればいい。そう、俺が好きだってだけだ。

 

 かつて生きた人間にとっての現在が、今生きる俺たちからみた過去に過ぎないのであって、かつての人々も、こんなに美味しいものが食べられる今の時代は幸せだ と思ったかもしれない。マンモスを食べることができるようになった人間が最先端だった時とかどうだったんだろう、まあ想像もつかないが。

そうして、過去生きた彼らの中の誰かが未来の美食に想いを馳せたように、現代に生きる俺も、未来の美食、真の意味での良い文化が楽しみで仕方ない などと思ったわけだ。

 

 

「そんなにうまくいってたまるか」

 

なんか今回やたら読みにくいな… そのうち編集してあげ直そ。