理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

思うようにはいかない、当たり前だ。見通しの甘さと、期待値の飽和と、それに対する気付きと、諦めと悔しさと。今後出会う誰が、自分の望むタイミングで無かったとしても、その運命は避けられないそして

それでも過去は塗り替えるためにある、超えろ、超えるしかない、どうしたって、超えるしかないんだ。

どうしたって、超えるしかないんだぞ