理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

具体的な未来だと考えていたものが、全然具体的じゃなかったことにも気づいて、具体的なのはこれですよっていう、どちらかといえばいい方向の未来が不意に現れ、どんどん現れ、逆に想像付かなくなったんだろうか?拍子抜けしている?面食らった??どれも違うな、、

未来をちゃんと捉えるところからだな、そうしないとどうしようもない 今を大切にしようもない そういうことか?