手放しで享受出来るほど、日頃の行いの良さに自信がない 出来すぎている!
現実味がなすぎるからか?
なぜだ、こうにもやる気が湧き上がらないのは。なにを成し遂げた気でいる?あるいは、なにを諦めてしまったのか。疲れたのか、疲れた気でいるのか、疲れた気でいたいのか。
苦しみの果てにある苦しみをどうにか美味しく食べられたらいい ということか… 苦しみの度合いが大きくなったなら、進んでいる証だと思うしかない。よく苦しみに向かっていけてるよ。今更、なんて低いレベルだろうか、案外そんなことはないのかもしれない。
負けるんじゃないよ と。