理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

手放しで享受出来るほど、日頃の行いの良さに自信がない 出来すぎている!

現実味がなすぎるからか?

なぜだ、こうにもやる気が湧き上がらないのは。なにを成し遂げた気でいる?あるいは、なにを諦めてしまったのか。疲れたのか、疲れた気でいるのか、疲れた気でいたいのか。

苦しみの果てにある苦しみをどうにか美味しく食べられたらいい ということか… 苦しみの度合いが大きくなったなら、進んでいる証だと思うしかない。よく苦しみに向かっていけてるよ。今更、なんて低いレベルだろうか、案外そんなことはないのかもしれない。

負けるんじゃないよ と。