理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『あっさりと、薬を飲みました。 早くも……』

 4月。新年度がはじまりましたね。3月は、最低の1か月になってしまった。特に成果がないというか、中弛みというか…。とくにここ3日ほどは最悪。ちょうど前回投稿から1週間過ぎたあたり。フム。

 この感じは、ちゃんとブログを書かなかったせいだと確信している。うどんの出汁を作ろうとしてコーヒーを入れたあたりで 「あぁこれだめだ」と気付いた。どんなに中身がなくても書かなくてはいけない と。カップうどん(おみくじがついてる、北海道限定の「大吉」という商品)を食べ、風邪薬を飲んで(飲めば治るに決まってんだろ 飲まずに治す?アホか)、急いで書いている。

 なんでしょうね。下書きは相変わらず増えているが、完成させるのには体力がいるというか。「まあ別に良いだろ」みたいな気持ちだった。

ダメなんだわ。深層心理にキているんだと感じている。無意識の領域というか、漫画「HUNTER×HUNTER」作中の念能力における概念 『誓約と制約』的な、そういうなにかが作用している気がする。「ブログを書くことが、理想のあの娘へ並ぶための活力になる」なんて、さっぱり意味がわからないが。まあ、自分で決めたことはきちんとやれよ と。自分の信じているなにかからの警告みたいなものだと、そういう事が伝わっていれば。

こんなようなこと、前も書いた気がしなくも無いが…。他ならぬ自分の奥の方が、悲しんでるんでしょう。このブログが彼の存在をより立体的にしてくれているとでも言おうか… 書かないことは自分にとって良くないことだった。すぐ甘ったれるんだから…。

 というわけで、四月の目標でも宣言するか。

 

①2日に最低一本は、なにがあっても、なにもなくても書く。

②15分前行動。

 

②なんか、バカにされるだろうけど。甘ったれた俺は、24にもなって未だにできない。こういうところから、確実に埋めていく。『理想の俺の条件』 難易度低い方から一個ずつ攻めていく。いきなりエベレストなんて登れねえ。着実に攻めてくってことが、今年はじめに言った「手を伸ばし続けること」だ。

 自分に悪いことをしすぎた、申し訳ない。

 

鼻水が止まらないんだけど、もしかしてこれが花粉症?勘弁してくれ…。