理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『えぇ!驚きですよ。どうすれば理想のあの娘に近づける男足るか? 答えは簡単でした。「既にそうだった」のです。』

 自分の良くない部分を指摘された時に、受け入れられるほどの強さを持つ人間がそもそもほとんどいない。ということです。「愛する自分の、愛するものを守る為」これもキーワードです。

 どうも俺です!!最近サイケデリックな記事ばかり(そもそも記事といえるクオリティなのかという)なのはわざとです。宗教にハマってもいないし、ある思想にとりつかれてもいません。書くのがめんどくさいんでフィーリングで連ねてるだけです。脳みそ3%くらいしか使ってません。残りは全て、仕事してます。そろそろ今年も終わるね。。

相変わらず、食べるのは好きです。むしろ、より好きになったかもしれない。ただ、外食は圧倒的に減りました。ご飯作ってもらってるんですよヘッヘッへ… すごく料理の上手なおじさんにね。故に、食費はほぼかからない。なんと恵まれたことか……。あ、あとは、先週くらいに「メディスンマン」っていう、ずっと気になってたスープカレー屋にようやく行ったんですけど美味しくて嬉しかったです。

しかしまあ… 言いたいことはたくさんあるんですけどね。味方に敵と思われたくないし、敵に味方と思われたくもない となった時に、賢い人はどうするんでしょうね。死を覚悟して突っ込むのか、その時までひたすら息をひそめるのか。人それぞれオンリーワンか。笑