理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

まじで

不味い記録更新した。某弁当屋の、海苔弁。これはひどい。本当に酷い 酷すぎる。これは酷い。

口に入れた瞬間、にやけてしまった 不味すぎて。いや本当に酷い 酷すぎて全ての不機嫌がこの不味いものを作り出したババアへ向いてる。

これはひどい本当にひどい。不味すぎる。めちゃくちゃ不味い。昨日作ったの ってくらいの質感だぞこのフライ。

 

 

この俺がここまで言うなら、事態は伝わるだろう。なぜここまで言うか。それは、ババアの怠慢であるからだ。通常時のほっともっとは美味い。これはまじで酷い。ババアじゃないかもしれんが。酷すぎる。

 

酷すぎて思わず公開にしちまったよ。

 

いや本当不味い。腹立つ。自分でも不思議なくらいめちゃくちゃ腹たってる。