理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『プルプル食べたい』

 昔、「大抵の欲は我慢できるがカレーは無理」などと書いた記憶がある。時間が合わない。我慢とかそういう次元じゃない。これはそういうことだ、運命がそうみている。休みだからと、店の前まで行ったらやってない。そういうことだ。延々と、レトルトカレーで欲を抑える毎日。新しいレトルトカレーを見つけた。同じS&Bだが「ホテルシェフ仕様特製ビーフカレーというカレー。めちゃくちゃうまい。ヘタしたらインデアンカレーよりも美味いんじゃねーか、並べて食べてないから分からんが。

あと、いなばのカレー缶のシリーズについても言っておきたい事がある。いなばのカレー缶、大抵はうまい。しかし、ハズレは酷い。「チキンとバジル」ほど酷くはないが、「チキンとインドカレー 黒カレー」という商品、けっこうキツかった。全くオススメできない。

 

 酒たくさん飲んだ後の1食目の我慢できなさはなんなんだろう。これ、わかる人いるだろうか。何度目かのターニングポイント、活かすも殺すも自分。幸福なことに、幸福すぎて不幸などと考えられるまで余裕があるが、自分だけが自分の決定権を持っている。とは言え、ターニングポイントはポイントでしかない。物事には期限がある。

 

 うまいスープカレーが食べたい。ずっと。俺はおそらく、それに見合わないんだろう。そんな気がする。今食べることは、違うことなんだろう。