理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『やっべシンプルに忘れてた。なにも考えずにかきはじめたが、正露丸の話にします。』

 お腹が痛い! 例の納豆カレーを食べたなう。美味しかった。お腹が痛いので、唐辛子はやめておいた。お腹が痛くても、本日カレー二食目です。今日はなんだかあたたたたかかかかったですね。

休憩中、氷祭り?的なものを見たが、なにやら歓声が上がっている。どうやら、どっかのアホな観光客が氷の滑り台を下着姿で滑っていた。アジア系のアホ。気取って「アホくさ」と呟きすぐに立ち去ったが、勿体無いことをした。ちゃんと見ておけばよかったぜ。あいつらは、ダウンだけじゃなく下着も蛍光色だ ということだけは分かった。なんか、左右で色が違った気がする。一瞬だったからな、あーー、見ておくべきだったぜ。そういえば、最近はあんまり見ない気がするな、一目でアジア系の観光客とわかる、蛍光色のダウン。

 

 起きてすぐに、白いご飯を単体で食べ、コーラをがぶ飲みした後、走ってからずっとお腹が痛い。ずっと。尋常ではない。しかしこういう時には、飲めば一瞬で痛みが取れちゃうアイツがいるから、ひとまずは安心。はい、タイトル。正露丸です。

 正露丸。ロシア人団体から何か言われないのだろうか、未だにネーミングは当時のままのお薬です(ロシアをぶっ倒せ の時代からの薬ということです。高校の日本史の、ナゾに色気がある化粧の濃い先生が言ってた。顔マッッッッシロな。アレ? 鼻息の荒い、得意技がチョップの中年の男の先生だったっけ?)。

なんで効いてるか、よくわかってないらしい。いいものも悪いものも全てぶっ殺すらしい。(これも高校、化学の、淡々とした中に熱い情熱をもったコンピューターが言ってた。) まあ消毒液なんだと。虫歯にも効くんだとか。あと、溶かしてスプレーしたら、そこには虫が寄り付かないとか。万能すぎ。

 さて、正露丸飲んで寝るか。そろそろ食生活も、生活リズムも整えないとヤバイ。「無理はしても良いが、無茶はするな。」とは、昔の人はよく言ったものだ。

 

 意外と、あんたらが言ったことは覚えてるぜ、先生方。良いことも悪いことも、勉強以外のことは。良くも悪くも大変な職業だな、未だに忘れてもらえないなんて。子どもは先生を選べないしな、逆も然りだが。最近はどう、ファッキンP◯Aのアホどもは。ぶっ倒す手伝いなら喜んでするから連絡してくれ、親愛なる、善なる先生のみなさんよ。手伝えることなんて特に無いか。

 まあいいやオヤスミ。明日も頑張っていこーぜ。