理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『辛味』

いつだって辛味は、おれを奮い立たせる。

今日一日もクソだった。仕方ない、高望みができるほどの位置にいない。そんなことはわかっている。しかし…出来なすぎて目が覚めたのは初めてのことだった。悔しい。

 今日もまた、強烈な辛味がそんな俺に喝を入れた。腐ってる場合か、戦え と。

 

「辛いラーメン14’ 」

今日食ったラーメンは、この店で食べられる。辛さは13番。なぜか、この数字には特別な感情を抱かずにはいられない。満月のような危うさ。

まあそんなことはいいんだ、喝を入れたい奴、是非いってみてくれ。おれは好きだ。気に入ってから、辛味を強くしていってくれ。

初めて行くなら辛さ13番はやめた方がいい。辛い。だがそれが良い!!

 

 しかし、ぁあ…ずっとお腹痛いさ。病気かな。一食あたりに食べ過ぎだし、不規則なのが悪いんだろう。「今の体調は2ヶ月前の食生活」とかなんとか言うよね。二ヶ月後の俺、期待しててくれや…。

そうだぜ、美味しいもんは程々に。何かやった後に食べることが、最高の調味料だ。一食を大事にすることは、仕事を大事にすることなんだろう。そしてそれが、生活を大事にすることになる。「クソな一日」というパワーワードに浸ってる場合じゃない。ぞ、俺。

そんなとこで。

 

 

じゃ、ない!なんか重病フラグでてんじゃん… マジでおとなしくしてようしばらく。食べ物が怒ってんのかな。カフェインとりすぎなのも良くねーしな。いやほんと、浸ってる場合じゃない。全力で治すわ。明日はやさしいもの食べて、記事にするね。