理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『どうですか、満足してもらえてますか??』

知ったこっちゃねえ、金稼ぎじゃねーんだ。お客様はいねえ!!俺のオナニー場を見つけた君らは、君の信じられる何かに対して、感謝しな!!この発見、この出会いのことを。ハイ。

 

費用対効果。コスパが良いとか、悪いとかいうと思う。「人によって何に満足するかは違う」ということ、まずこれは大前提にある。ケチな俺は、できるだけ安く できるだけ美味しいもの という点に焦点を当てすぎな面があるが、単にそれだけが「コスパの良さ」では無いなと思った。さっき。

例えば、新しくできたお店に食べに言って、美味しくなかったとする。その情報のおかげでデートに失敗しない人がいるだろう。つまり、その情報の価値は、単純な、不味かったということだけで終わらなければ、いくらでも活かせる可能性がある。

この構造が、やって無駄なんてない ということだろう。無駄にしない気持ちを持っている」人にとっては、無駄なことなんてない。らしいぞ。まあ勘違いされてもあれだからあえて細かく言うけど、あくまで、気持ちがあるかどうか。きもちが無いのにやったって無駄ということ。

 

なんて、モスバーガーを食べていておもった。モスバーガーはハイパーにコスパいいと俺は思うけど。つまりモスは関係ない。モスうますぎ。

 

「単純な見方だけで終わっては、それこそが勿体無い」的な話にする予定でしたが力尽きました お休みなさい。これだけだと当たり前のことをすごそうに言うだけの人じゃん いやそうとすらなれてないか…。ハーァ。