理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『例のラーメン屋はどうやら、輝風な気がする ていうかたぶんそう。ラーメンの話』

  最初の頃に書いた、ラーメン屋「一幸舎」。お酒の締めには良いが、ご飯としてカウントするには、個人的には物足りなかった。

 あの記事の後、わりとすぐに例のラーメン屋はココなんじゃないか という思いを抱かせるラーメン屋を付近に見つけた。おそらくここが正解だと思われる。ちなみにその先輩は仕事を辞めてしまった。お世話になりやした、◯崎さん。

 

 『輝風』というラーメン屋さんだ。最近の俺のお気に入りです。何か、申し訳なくてなんも言えねえ。気になったら諸手で、なんの知識もなく行っても満足できるだろうし、余計なイメージになるような事は言わないようにしたい。食べログの自称評論家達の名文でも読んでくれ(この丸投げ感すら、「自由」で片付くなら、自由すぎるのは考えもんな事だってことがよくわかると思う)。

すげー美味いから行ってみてくれ。味噌,醤油,塩,辛味噌 とある。俺は味噌がオススメだ。こないだ醤油も食べてみたが、それも美味しかった。深夜までやってる。今まで行った飲食店の中で一番狭い。貴方が今想像しているよりも狭い。マツコデラックスで言うと… 生で見た事ねーからわからんがたぶん入れない。店長から内装から、たけーとこの寿司屋みたいなんだよな あの雰囲気。シブい。

(マブなスケ(このブログでいう、あの娘)とのシメにくるのはちょっとやめてほしい、距離近すぎて、全く興味ないのに話が全部入ってくる。まあ俺にあの娘がいれば行くけど。つまりそういうことだ 自由意志。)

 

 俺の去年の誕生日、24歳での一番最初の食事だったな…確か(1人で、仕事終わりに、食べました)。メリークリスマス。書いた気もする話だが「クリスマスに男女2人でいるのが必ずしもカップルだってことはない」ということを実感したのがココだったな。

 世間・他人の評価、常識、先入観。取り巻くたくさんの情報の中で自分を持ち、それを保てるか。どこまでが「想定内の」自分なのか。その自分は、真に自分なのか。