理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

この世の境界の向こう側にある山の中、さらに奥で美しいハープを奏でる女神に笑いかけられたい。

がんばれおれ。