理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『一幸舎の話』

ある先輩に「うまいラーメン屋があるから行くか❓」と聞かれたが行けなかった。が、結局気になって、ストーキングしたら変なところで見失った。その日は諦めた。

 

見失ったあたりにあったラーメン屋、それが博多ラーメンの、一幸舎との出会いです。昨日の仕事終わり、深夜。

これは、お酒飲んだ後のシメにピッタリだなあ、無限に食えそうです。極細い麺が、食べやすいのにクドくない、なのに存在感あるスープから、あっという間になくなってしまう。あっという間に替え玉した。

博多ラーメンて、紅生姜とか高菜とかニンニクとか、あのちっこい壺みたいなのに入ってるじゃないですか。ご自由にどうぞ的な。その生姜がなんかすごい印象的な美味しさだった。寿司屋のガリ的な? 赤くもないし、よくある紅生姜とは味も違った気がする。どこのなんだろう、自分らで作ってるのかな。

 

店長は、爽やか風イケメンでした。気遣いも心地よくてね。忙しさが過ぎ、パーっとサービス券を配る様も格好が良かった。サービス券、替え玉か煮卵どちらかサービスだってさ、また行けたらいいな。

以上。

 

一幸舎

http://www.ikkousha.com