理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

これからも何度もリスタートするだろう チリを積んでいき、いつだか重みを感じ始めるように…。この怒りはいつか必ず形になる。

これまで通り、愛していただけるように頑張りますので、どうかよろしくお願いします。

 新年明けてから、はじめてベランダに出たら謎のビニール袋が。中には死にかけの花がおりました。ナニカからのプレゼントでしょうか?よく分かりませんが、とりあえずダンボールで囲ってきたところです。

投げて入る高さじゃないんで、まあどっかの部屋から風が吹いたか、投げ入れられたかってところでしょうが… 春になり花をつけるんでしょうかね。まあそんなところです。