理想のあの娘、宇宙の子

完全に個人的なものですので、不快に感じる場合があります。「そもそも匿名な時点で、論としての効力はない」という前提の元、主に未来の自分(そして同志)のために書いているものです。攻撃・思想の押し付けをする意図はありません。

『「ついで」という美学』

よし、俺だー。クオリティは置いといて、どんどん残してくぜ〜。ウチの管理会社はマジで仕事ができない無能でなぁ。無能は全員いなくなれクソ と腹立てていますなう。腹立つことが多いなあ本当に。

 さて、まずは最近の食事について触れとこう。最近の「お家ご飯」は、かなりシンプル。鰹節で出汁をとり、冷凍しいたけを突っ込んだり、豆腐を入れたり、もやしを入れたりしたものに、生姜とニンニクを少々、それに味噌か「めんつゆ的なやつ」か、塩だけか、ガラムマサラかけるか みたいな汁物を頻繁に作ってる。米を研ぐのがめんどいので、大体はそれ単体。動き出す時は、できるだけこれで始めようと思っている。明日以降、今月中に出すが、8月某日に少々、身体を張ったことをしてきたんだが、その時、塩分 そして汁物の重要さが身に沁みてね。まあ、最近はそんな感じ。はい、「ついで」に。

 

 本題。今回もわざわざ言うまでもなくみんな分かっている事であってほしいことだ。

「ついでに」という考え方は素敵だ。同じ労力で、2つ以上の結果を生める。毎日汗水流して働く皆さん。仕事ができるか否かの、重要なポイントの1つではないでしょうか。ココ。

かくいう俺も、幼き日々、母親などから「ついでだから持って行きなさいよ」 などと言われた時、「うるせーなお前がやれよ」「おめーがめんどくさがってるだけだろ」とか思っていたが。客観的に見て、どう考えても効率がいい。

結局のところ、どんな事をやるにしても、効率がいいことってのは超重要だ、そうでしょう。「効率のいい動き」の内の重要なポイントの1つですね。ついでに持っていく。できるだけ使う労力が少なく済むように、頭を使う。

これが省エネだ!!